んんん、残念だなぁ..。
ところで、知ってましたか?
アキ殿登場の秘話、やっと見つけましたぁ~!。
水戸黄門 第33部 第6回放送~~『忍びの里宿命の対決・伊賀』で検索してみてくださいね。
なぜ、照英扮する鬼若とアキちゃん扮するアキ様が一緒に旅しているかは、この回で紹介されてますから。^^
結局は伊賀VS甲賀 忍びの争いなんだけど、この回で全て明らかになります。絶対です!
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不思議な女の子だな、それが第一印象。
私服だったり、ブルマだったり、スクール水着だったり、セクシー路線の水着だったり一通りの路線は網羅してる写真だった。
でも、気になったのは服装ごとに見せる「表情」の違い、だった。ただ単純に表情を変えている、ということではなく、着ている服装に合わせて人格まで変えている、そんな感じすら受ける表情の変わりようだった。
こんな年齢でもそんなことができるんだ、と思って感心すると同時に、ちょっと怖かった。変わりようが、あまりにも見事だったから。
その表情のバリエーションの豊富さで、どれが本当の多田瑞穂なのか、掴めないというところが魅力なのかもしれないし、全部ひっくるめて多田瑞穂だ、という意見もあるのかもしれない。
どちらも、正解だと思う。多田瑞穂は一人だけだけど、見る人は沢山いるんだから、それぞれの受け取り方があっていいはずだから。そんなことまで考えさせてくれる写真だった。
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清楚なルックスにグラマラスなボディで人気のゆい夏ちゃん。
そのアンバランスさもそうですが、本人の”ほんわか”したキャラでも人気です。
しかし失礼ながらお年の割には若く見える(笑)
いやいや、グラビアアイドルは妖精なのです。永遠の十代なんです。
ほんわか系の雰囲気で人気のゆい夏ちゃんですが、その実、頭の切れる方だと思っています。
まぁ、証拠物件としてはブログ。
じーっと読むとわかると思いますが、結構まともなことを書いてあるんですよね。
内容って言うか、目線がまとも。
趣味はお笑い、ミュージカル・歌舞伎鑑賞というゆい夏ちゃん。
……っていうか、この娘は絶対にいい所のお嬢様だと思う自分。
何か、そう思いません?
お笑い鑑賞はまだしも、ミュージカルに歌舞伎ですよ?
夏のビーチで白いワンピースに麦藁帽子とか似合いそうだし!(古い)
リリー・フランキー氏にグラビアの仕事を勧められてから、同年。
「女子大生純潔マガジン seiso」の創刊号に「堀田ゆいか」の名義でグラビアで登場。これが実質のデビューですね。
読者アンケートで早速の一位を獲得して、二号めにして表紙を飾ったそうですよ。
デビューは2004年です。
1980年生まれ、と言うことなので24歳。ここのところの低年齢化から見れば、結構遅めのデビューですね。
事の発端は、大学在学時に出たミスコン。グランプリにはならなかったそうですが、そこで審査委員を務めていたリリー・フランキー氏からグラビアの仕事を薦められた、という逸話が。
っていうか、リリーさん。どんだけの眼力を持っているのですか。
一回所属事務所を移しているようです。そんな珍しいことでもないですけれど。
その際に「堀田ゆいか」→「堀田ゆい夏」へ。
この際、本人の希望はまったく無視(笑) 社長が仕事運を考慮して、つけた名前だそうです。
今の人気があるとしたら、社長のおかげか。っていうか中々豪気な社長だな。
この間の小学館が発行している「BOMB」のキャッチコピー。
「癒しの高学歴アイドル 堀田ゆい夏」
そうですねぇ、確かに高学歴。学習院出てますからね。
実際、中高一貫で女子高だったらしいですし、学習院にも一浪して入学しているそうです。
結構、親御さんが厳しいのかもしれないですね。